2019/05/09 日記


今日は朝からゆうきのアルバムばっかり聴いていた、ほんとうに一日中。
汝、我が民に非ズのライブの前座として出演されているのを聴いてすぐに完全に好きになってCD買ったんだ。
すごくいいから未聴ならぜひ買ってみてほしいな。

今日寒すぎる。起きた瞬間から本当に寒くて寒くて凍えていた。
陽にあたってもまだ寒いから風邪かもしれない。
今日ははやく眠ったほうがいいのかなあ、
最近また悪夢ばっかり見るので寝るのがこわこわですよ。

昨晩は、悪夢にとどまらず、金縛りにあった。久々だった。
なんかよくわかんない人がわたしの首に手をかけてきてて、首絞めて殺すぞ!!! 的なこと言っててめっちゃうるさくて、その逆サイドで母なのか夫なのか曖昧な人が必死でそれを止めてて両サイドがかなり騒がしくて、わたし自身はというと、別に絞め殺してくれていいよ〜〜〜て言ってるから(なんで金縛りにあってる当人が喋ってるのかそれが謎)OKわかった! みたいな感じで実際に絞められていって息が苦しくなっていってた……途中でなんとか抜け出したけど金縛り、疲れるよね。
今日は安らかに眠らせてほしい! なるべくいい子にするから。

2019/05/08 日記

4/17から、ドイツ語の文章を毎朝1段落ずつ読むことにしている。

ネルソンス/ゲヴァントハウス管の2016年末の第九を聴いたときに買ったパンフレットのプログラムノートを読んでいる。

ルーズリーフにわかんなかった単語書いて、訳文作って、たまに原文写して構文書いて、中学の英語みたいなことやってる……とてもたのしいよ!

連休中はおやすみしていて、昨日再開、今日は昨日よりずっと読みやすく感じた。

それでもまだ、数年前にドイツに滞在していた頃とは比べ物にならない!

今の自分がそのときの自分と同一人物とは思えないほど忘れている。

凹むけど、まあ何もしないよりいいので、やってみている。

いつかドイツのワイナリーを巡りたいのだ。わたしはドイツのリースリング(辛口)が好きなので。

言語を勉強していると、慣れるということの偉大さが身にしみてわかるね。

毎日少しずつでも触れること、その大切さ。

はあ、、一番苦手なことなんだよな……かなしい。

子供の頃から「毎日当たり前にやる」ってのが本当に苦手で叱られまくってたけどわたしだってやりたいんだよ、やりたいけどできない日があるのが自分でも悔しかったずっと。

毎日しなければ身につかないことがあまりにも多いよね人生、

わたしはとても怠惰な人間であり、こんなにも科学が進歩しているのに毎日食べて排泄しなければならないということだけでもかなり面倒だと思ってしまうくらいなのだ。

だからほんの少しでも毎日同じことに取り組もうとしているのは大チャレンジなんだよ、褒めてほしいよ。

結局すべてのことは大きく見れば言語のようなものにも思えて。

言語を勉強することはいろんなことに役立つ、

その一環として日本語も高めていかなきゃな~と思ったのでとりあえず日記を書こうとしているのだ。

ブログのデザイン変えたいんだけどいいテンプレ探せてない。

もっと日記に特化させて読みやすい感じにしたいんだけどWordPressやたらマガジンっぽくなるテンプレが多い。

最近ね、病的な過食が止まらなかったんだけど今日はしなくて済んでて嬉しいよ。

自分の身体を大切にしなくてはいけないのだろうと思うけれど、なんだか大切にする意味も最近あんまりわからなくて傷がめっちゃ増えてる。

お風呂でしみるし嫌だな。

今日こそ平穏に終えたいって毎日のように祈ってるけど、なかなかできないからいっそそんなこと願わずに無茶苦茶に暮らしたほうがいいのかな?

だけどものすごくつらいことがあったときに、ふだん地道に生活してるということが予想以上に強みになるんだよね。それは最近わかってきたこと。

どうしたら地道に、でも面白く時間を過ごすことができるんだろう?

「暮らしたくない」と思う気持ちが、わたしはとても強いので、地道にやるのが難しいです。

Malbec World Day 2019 in Osaka Tasting Seminar

4月17日、マルベック・ワールド・デー2019を記念してリッツ・カールトン大阪で開催されたテイスティングセミナーに参加してきました。

なぜこの日がマルベック・ワールド・デーなのかというと、「アルゼンチンのワイン産地の中心となるメンドーサに、農学研究所と農学学校の創設を求める法案が州議会に提出されたのが、1853年4月17日だった」ことから定められているのだそうです。

(参考:ご存知ですか? 4月17日は「マルベック ワールドデー (MWD)」!  〜アルゼンチンの赤、マルベックを飲みましょう〜

2時間で15種のマルベックをテイスティングするという濃密なセミナー!
講師は、国際ソムリエ協会会長のMr. Andrés Rosberg。

“Re-thinking Malbec”と題して、非常にわかりやすくお話をしてくださいました。

◇ Diversity

Rosberg氏が何度も主張なさっていたのが、アルゼンチンのワイン造りにおける「多様性 Diversity」でした。

細かな気候や土壌、それぞれの造り手による違いにももちろん言及されていたのですが、わたしが特に印象的だったのは、「マルベックには遺伝子レベルの異なる様々なタイプがあり、これがアルゼンチンワインの美味しさを生んでいる」というお話です。

アルゼンチンはヨーロッパと違ってフィロキセラの被害をまぬがれているので、根っこからすべて「オリジナルの樹」です。
だからこそ、それぞれのタイプの個性が強いということでした。
同じ造り手が同じ場所で同じ方法で作っても、樹のタイプが違うだけで、できあがるワインは completely different だそう。

「アルゼンチンのマルベックは、ヨーロッパと違ってクローンではなく……」ともおっしゃっていました。
※クローン選抜とは、単一の樹からの穂木だけを台木に接いで増やす方法。

◇ Tasting Memo

冒頭にも述べたとおり、15種のマルベックワインのテイスティングを行いましたが、似ているものはまったくありませんでした!

これまで、マルベックという品種に対して抱いていた印象――濃くて凝縮感があって少し甘い――がいかに雑なものであったか、思い知らされました。

本当に、それぞれに固有の印象があって……たとえば以下のような違いがありました。

・熟れたベリーのような濃厚なもの
・ブラックチェリージャムのような濃厚な甘味を持つもの
・日本のさくらんぼのような青みを感じるもの
・梅や赤しその酸味を持つもの
・フルーツトマトのような味がするもの
・レーズンのような甘苦いもの
・赤い花の香りが印象的なもの
・すみれの香りが印象的なもの
・血液や生肉のような香りが一番に来るもの
・ミックスジュースっぽいもの(!)
etc…

▲ Weinert Malbec 1977 Lunlunta, Luján de Cuyo, Mendoza

そして、最後にテイスティングした↑この1977年のワインは、まだフルーツ感がじゅうぶん残っていました!
そこにプラスして、スモークチーズのような香りと味わい!

この、スモークチーズ+ベリー系フルーツ、という組み合わせが、こんなに美味しいなんて。
お料理では思いつかないような組み合わせが、ワイン上では繰り広げられる、この感動♡

マルベックの熟成ポテンシャル、すごいですね。

◇ 自分の好みは……?

この中で、特に好きだなあと思ったものにマークしていったのですが、共通点は「Luján de Cuyo 産であること」くらいしか見つけられず。

まあ、Luján de Cuyoは特に銘醸地なので当たりが多いという可能性も高い?

▲ 左から3番目が好きだったSupercal、2番目がそうでもなかったGravascal


しかし、「一番好き!」と思ったのはLuján de CuyoではなくてSan Carlos, Altamiraのもの。
Zuccardi Supercal 2016 Altamira, San Carlos, Mendoza
でした。

口に含んだ瞬間「この酸、大好き!」って思いました。わたしにとって美味しいワインとは、酸が美味しいワインです。
上方に駆け抜けてゆくような赤いベリーの酸、しかもそれが、アタックの瞬間から余韻にかけて、きわめて長く伸びる!
このような酸の伸びがあってこそ、中盤からの強いタンニンがドラマティックな役柄を演じことができるんですよねえ……とわたしは思う。

これ、畑ちがい(しかも畑同士は7メートルしか離れてない)の「Zuccardi Gravascal 2016 Altamira, San Carlos, Mendoza」もテイスティングしましたが、そちらはあまり好みというわけでもなかったのです。

ミクロクリマ……恐るべし!

◇ マルベック、買ってみよう!

様々な面で多様性が確保されていることによって、アルゼンチンワインは多彩なテロワールを反映できているのだということがよくわかるセミナーでした。

これまで、マルベックといえば「赤身のお肉をガッツリ食べるときにでも……」などと考えてしまい、自分から買い求めたりお店で注文したりすることがあまりありませんでしたが、これからはどんどん試してみようと思います。

最近までアルゼンチンに住んでいたひとが近いところにいるので、今度お会いしたときにでもワイナリーのこと、気候のことなどいろいろと教えてもらう所存です。

これを読んでくださったみなさんもマルベックをぜひ飲んでみてください!
すでにお好きな方は、おすすめの銘柄をぜひ教えてくださいね🍷♡

鴨川ピクニック編み会

最高の鴨川日和となった今日、友人と、編み会という名のピクニック、またはデート、をしました。
さぜんさん、ありがとう。

午前中

・編む@鴨川

お昼

・AUX BACCHANALES でキッシュを食べる
 かなり分厚いふんわりしたキッシュ、美味しかった、パンも◎

・恋愛のはなしをする

午後

・WALNUT Kyoto 訪問
 輸入糸の数々、素晴らしい。
 友人が高級いちごチョコレートみたいな糸を購入。
 わたしも次編む作品が決まったら糸買いに来たい。

・ジュンク堂で本を見る

・スタバで新作フラペチーノを買う
 2人ともRedのほう、
 わたしフラペチーノ飲んだの多分10年ぶりくらいだった。

・再び編む@鴨川

帰ってから

・思い出して、にこにこする
 この幸福な気候のうちにもう一度開催したい。

・日光を浴びたので今日はよく眠れると思うと嬉しい

プラハで見た椅子コレクション

2019年3月プラハにて、素敵な椅子がたくさんあったので記録しました。それを載せてくだけの記事です。
ほとんどが表敬訪問の際に市長公邸で見たもの。
スメタナホールの客席椅子と演奏者用椅子を撮影し忘れたのが惜しい……

【演奏会】スイス・ロマンド管弦楽団/ジョナサン・ノット/辻彩奈(Vn.)


直前になってチケットを入手できたスイス・ロマンド管弦楽団/ジョナサン・ノットのツアー・大阪公演。
結論から言うと本当に心から「行ってよかった」と思えるコンサートでした!
以下に感想を記します。

◇ 木管サウンドの真髄、ごはん+パン=うどん

スイス・ロマンド管の木管セクションはまじですごかった。
違う木管どうしで音をブレンドするっていうのがどういうことか今までわたしはわかってなかったなあと思った。

たとえばフルートとオーボエがユニゾンで吹いて音が混ざる、というのを、今までわたしは「赤い絵の具+黄色の絵の具=オレンジの絵の具」くらいの意味合いでしか捉えられていなかった。

それは、かなり甘い考えだった!
せめて「ごはん+パン=うどん」という程度には、異質な(フルートだけ/オーボエだけの音色とはまったく違う)音色が出てこないといけないのだ!!!

同じ「絵の具」という結果を目指してるうちは、オーケストラの木管楽器の可能性をまったく活かせない……

木管セクションの意味――あんなにも発音体の違う4つの楽器が近くで一緒に演奏することの意味――を目の前にしてわたしは、自分がそこに加われる楽器を演奏していることがとても幸福だった。

◇ メンコンは悲しい曲

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲のことを、いわゆるヴィルトゥオーゾ的な作品というイメージで捉えていたが、それは間違いだったということがわかった。

この日の辻彩奈さんの演奏のおかげで、わたしはこの曲をとても好きになることができた。幸甚。

誰かがひとり、自分の部屋でぽつぽつと嘆かわしく呟くのを聴いているような感じがする作品がわたしは好きだ。
今日のメンデルスゾーンの、特に1楽章はそのようなテイストを全面に押し出してくれていた。

この1楽章のおかげか、そこから続く2楽章は、いつもより現実離れしたノスタルジックな幸福感をもたらしてくれた。
そして、3楽章のあの底抜けの明るさはいったい何なのか? どういう心境であれを書いたのか? という、今まで抱くことのなかった疑問を持つことができた。何か文献があれば読みたいな。

「帰りたさと帰れなさ」をかなり強く感じるロマンティックな演奏。
前期ロマン派を自分の好みの解釈で聴けるのはとても嬉しい……

◇ マーラーについての新たな印象

メンデルスゾーンについては独白を覗き見ることができるが、マーラーとなるとそうはいかない……というのを改めて実感できて面白いプログラム。
メンデルスゾーンもマーラーも指揮者だし、こうやってどこかに共通点のあるプログラムの組み方がとても好きなので、嬉しかった。

マーラーの音は客席まで押し寄せて観客を攫ってゆく波のようで、ここではわたしはもう観衆、傍観者、覗き魔でいることはできない。
演奏者 or 作曲家の視点に同一化してしまう魔力のようなものがあり、したがってマーラーの作品は非常に映画的であるように思う。

この日の演奏、不自然なダイナミクスの表現も本当に巧みだったと思う。
あんなに楽譜通り吹けるもんなのかと思った……

自分が演奏するとき、マーラー独特のあの変なクレッシェンドやデクレッシェンドは、身体を変に動かさないと表現できないのだが、
このオーケストラの木管セクションの特徴として「ノリノリで(身体全体で?)吹いてくれる」というのがあり、「プロでもやっぱりこういう風に身体動いちゃうよね」というのが確認できてよかった。

そういう風に楽譜通り表現された不自然なダイナミクスから、なんとなくエゴン・シーレの絵を思い出した。あの不自然さ、

それと同時に、マーラーの音楽はわたしが思っていたよりずっと即物的というか機械的なのだな、と思った。
うまく表現できないが、たとえば時とともにオケ全体のボリュームを上げるときなど、「音量が上がらざるを得ないから上がっている」という感じがする。上げたいから上げているのではないという感じ?
それが、機械的な感じ、機械的操作、の印象を与えるのかなあ。
そんなんだから、演奏するのは難しいに決まっているよね……と思いました。

◇ パンフレットも良い

見た目が少し薄かったので1000円は高くない? と思って買い控えたツアーパンフレット、演奏聴き終わったあと、あまりの感動にやっぱり買った。

全体的に中身が濃く読んで面白い。
オーケストラの歴史についての詳しい記述やジョナサン・ノットへのインタビューなど内容が多彩でそれぞれに読み応えがあるし、プログラムノート(文:池原舞)も簡潔だがわかりやすくて内容が充実している、こういう文が書ける人尊敬するなあと思う。
そしてデザインも素敵。買ってよかった。

◇ リピありです

そんな感じで、大満足の演奏会でした。
スイス・ロマンド管の音色、演奏、とても好きになれたので、また機会が訪れたらぜひ聴きに行こうと思った。
好きなオーケストラが増えるのは嬉しいことです! 無限にお金欲しい!

君が眺めていないとき、月は存在するか?


この質問をいつも投げかけてくれた彼女のことをわたしが思い出したのは何年ぶりのことだろう?
今いったいどこにいるのかまったくわからない。何度かメールしてみたけれど返事が来なくて諦めてしまっている。

わたしが思い出さない間、彼女は存在したのだろうか?
わたしが思い出す限り、彼女は存在するのだろうか。



これを久しぶりに考えているのは昨日マルクス・ガブリエルについて少し読んだり観たりしたからで、彼によれば世界以外の全ては実在する。
それはどこにあるのか? 存在はすべて、どこかに irgendwo ある、という。

あなたが思い出す限りわたしは、身体が死んだあとも、どこかにありつづけることになるのかな、それはちょっと怖い。
でもそう考えれば「生きなければいけない」という責任の重みがだいぶ軽くなるような気もする。



「生きなければ…」という気持ちは、わたしが幼少期から背負い続けてきたものだ。
父親が死んだ分、わたしはどれほど死にたくなっても母のために生きなければいけないと思ってきた。

その気持ちがかえって死にたみを高めた。それは父親の死に方こそが自殺であるためだ。
「お前が生きていればわたしは自殺できたのに」という怒りがずっとわたしを内側から蝕み続けた。



最近はあまり具体的に死ぬ手段を考えたり道具を買ったりしなくて済んでいるのは、結婚する直前に父の墓参りに行ったら「死ぬなら結婚前にしろ」みたいな幻聴がきこえたのも一因としてあるが、何よりも、「生き続けなければならない」という責任感がだいぶ薄れてきたのが大きい。

なぜ責任感が薄くなったかというと、母が以前とは別人のようにわたし無しで楽しそうに暮らしており、また夫はそもそもわたしがいなくても絶対大丈夫そうな人間だからだ。



それに加えて「誰かが思い出す限りわたしはどこかにありつづける」と考えることで、もっと楽になりそうな気がした。
なぜ今までそう考えられなかったのか?
それはおそらく、わたしの実家では長い間、父親のことが「なかったこと」「触れてはいけないこと」のように扱われていたからだと思う。

娘の結婚に反対していたらしい祖父母が亡くなり、わたしも母もいろいろと学ぶ中で、今では少しずつ父の話題にも触れられるようになってきた。
まあ今でも親しみとかは全く持てないけれど、自分の親についてとりあえず話せるというのは良いことだと思う。



自分や他人の自殺を止めるのは本当に難しいよね、わたしはぐうぜんまだ生きているというだけ。
ただ、「死んでも忘れないよ」っていうのは、「死んだら悲しいよ」っていうのと実は同じなのかもしれないと思った。
一番自殺したかったときわたしは、死にたいというよりもむしろ、自分を忘れ去ってしまいたかったし忘れ去ってほしかったのだ、多分。



※ ここを読んでくれている高校のお友達で、冒頭の「彼女」が誰だかわかって、そして彼女の現況をご存知の方がおられたらそっとわたしにご連絡いただけると嬉しいです。

▼ マルクス・ガブリエルのベストセラー本↓

▼ 國分功一郎も、死者との関係について似たようなことを言ってた気がします(関係性が変わるだけでいなくなるわけではない、みたいな)
どこで言ってたかは忘れた……この本じゃなかった気もするんだけど(100分de名著『エチカ』だったかも)、これは「意志」「責任」にまつわる本で純粋におすすめなので載せておきます。

プラハで飲んだチェコビール&チェコワイン

先日、プラハへ行ったときに飲んだお酒の記録のための記事です。

チェコでチェコビールをいろいろ飲むというのは今年の目標のひとつでもありました。
短期間だったけれどけっこう頑張って飲んできました!

ビールについては10種類飲んでる◎
美味しかったな〜、振り返ってるとまたすぐ飲みたくなる。
日本でもビール安くならないかな……頼む🙏

ではでは、以下に「瓶ビール・生ビール・ワイン」と3カテゴリに分けて記録しますね。


【1】 スーパーで買ってホテルで飲んだビール🍺

プラハ空港に降り立った3月26日の夜、ホテルに着くやいなや、すぐに近くの巨大なスーパーに向かい、瓶ビールとおつまみを買い込みました。

旅行先でスーパーマーケットを見て回るのが大好き!
やはりヨーロッパ、チーズ売り場、パン売り場の大きさが素敵。
今回は試せなかったけれど、対面のお惣菜コーナーなんかもありました。
それと、チェコの伝統的な茹でパン「クネドリーキ」は何種類も売っていた! さすがですね。

さてビール。
店頭に並んでいた瓶はほぼ全部500mlだったと思います。
その後日本に帰ってきて350mlの瓶ビールを見て、小ささと値段の高さに驚きました。

すごく疲れててほとんどメモできてないのだけれど……
「何を飲んだか」だけでも書く! とにかくたくさんの銘柄があるので、次回以降のためにきわめて重要な情報です(一生に飲めるビールの量は限られているのだ!)

写真左から記録していきます。


◇ BERNARD Jantarový Ležák 12°

アンバーエール。
草のような苦味を強く感じる。ホップが効いている。
苦味が強すぎてあまり自分の好みではなかった><

◇ PRIMÁTOR Diamant

ごく淡いゴールドの外観。
アルコール度数3.8%とかなりライトな感じではあるが、麦・乾いた草のニュアンスは充実しているのですごいなあと思った。

◇ PRIMÁTOR 16 Exkluziv

濃いめの色、アンバー。
ホップ・モルトの香りに加えて甘味、苦味なども全体的に強い。
同じシリーズの中では、Diamant よりこちらのほうが好きだった。

◇ BERNARD Bohemian Ale

濃いアンバーカラー。
黒糖、キャラメルに加えていちごのような甘味。苦味も強いがそれだけ突出することなくバランス◎
これ美味しかったので、追加で買って日本に持ち帰っています。

◇ Pilsner Urquel

有名すぎてコメントしにくい……笑
あっさり、すっきり、くせなし、苦味も少なめ。
日本で飲むビールを少し甘くした感じかな。


【2】 お店で飲んだビール🍻

今回は演奏旅行ということで、滞在中はずっと練習or本番の毎日でしたが、2件のビアパブに行くことができました。

◆ U Tří růží (3本の薔薇)で飲んだビール

まず、練習のあとのフリータイムを利用して訪れたのがプラハ旧市街のビアパブ「U Tří růží 」。
店内でビールを醸造しているお店です。

飲むのに集中しすぎて、店の様子を一枚も写真に収めてない笑
店内の様子はこちらのブログに詳しいです↓

プラハ旧市街のブルーパブ「U Tri Ruzi (3本のバラ)」へ行ってきた。│毎日ビール.jp

ここでは夫とふたりで計4種のビールをいただきました。

◇ Světlý Speciál (ライトラガー)

ニュートラルなビール、といった感じ。
厚みをしっかりと感じる、あたたかみある味わい(?)

◇ Tmavý Speciál (ダークラガー)

濃いけれど雑味がない。
コク深くてどっしりまろやかな黒。
泡が美味しい……

◇ Brown Ale

アメリカンエールスタイル、と書いてあった。
色の濃い外観からは意外なほどスッキリしていて、かつ飲みごたえある綺麗なエール。 

◇ Klášterní Speciál Sv. Jiljí (聖Jiljí教会の修道院ビール)

これがね…美味しかったんです。
今回の滞在中で一番のヒット。
柑橘のニュアンスがかなりジューシーな、はじけるようなビール。
アルコール度数はおそらく高かったのではないかと思います、しっかりしてるのに軽やかなフルーツの香りと味わいが充実していて、最高でした。

Sv. Jiljí ってこの教会↓のことなのかな?
行ってみたいなあと思いましたが、残念ながらその時間がなかった(T_T)
次回の宿題です。



◆ Pivnice Štupartská で飲んだビール

本番前のごはんのために入ったお店。ノンアルコールを頼んでみました。
他のお店でもノンアルコールビールがメニューにあったような気がします。

◇ ノンアルコールビール(銘柄忘れた)

本物のビールと同じように美味しくてびっくり! ただ、アルコールが入ってないとめちゃくちゃ飲みやすいですね、
日本でノンアルコールビール飲んだことないので評価不可能。

◆ こんな便利なMapがあったなんて

横浜ベイブルーイング醸造責任者の鈴木真也さんが、プラハのおすすめビアレストランのマップを公開しておられました。今知った……笑


U Tří Růžíは載ってますね。
他よりも値段が高い、それは確かにそうでした。

このリストの中だと、U Flekůには以前ひとりでプラハに旅行したときに行きました。
オリジナルの黒ビールがとても美味しかった思い出。

◆ 友人おすすめのチェコ料理店

それから、チェコ在住のお友達が教えてくれたお店はこの「U Kroka」↓

地元民のおすすめが知りたい! と尋ねたところ、チェコ人はチェコの伝統料理の店にはそんなに行かないんだよ〜と言っていました。
よく考えると、そうですよね(笑)
でも、上掲のお店は、以前訪れて美味しかったとのこと! 貴重な情報、すぐ保存しました。


今回の滞在、ビール飲み歩くにはちょっと時間が足りなかったです。
次にプラハでビールの飲めるお店を探すときには、友人&鈴木真也さんのおすすめから選んでみようと思います!


【3】チェコワイン🍾

少しですが、ワインも飲めました!
チェコワインは日本にはほぼ入ってきてない! 絶対飲まなきゃです。

現在チェコと呼ばれる地域のうち、プラハがある西部がボヘミア地方、北東部がシレジア地方、東部がモラヴィア地方と呼ばれ、ワインはそのうちのモラヴィア地方で大半が作られているそう。

スーパーマーケットのワイン売り場でも、モラヴィアという文字をたくさん見ました。
いつか、モラヴィア地方にも訪れてみたいなあ。

◇ Mucha Sekt Chardonnay Brut Grands Vins De Alfons Mucha

感想はインスタに書いてるとおり。
一緒に飲んだシニアワインエキスパートの方とも「これ本当にシャルドネ?」と話したほど、なんだかシャルドネらしくないアロマティックさがありました。
美味しかった!


◇ Bohemia Sekt (demi secかbrutか不明)

プラハ市へ表敬訪問させていただいた際に、みんなで乾杯したのがこのSektでした。
他のお店のワインリストでも見かけたので、有名なワインなのだと思います。
ボヘミアと付いているけどボヘミア地方で作ってるのかなあ。
すこし甘味あって美味しかった!


チェコワイン……未知です。
でも、いろいろな賞を受賞するなどクオリティ高そう。
特に白が美味しいようです。
チェコワイン、1本だけ自分用に買って持ち帰っているので、また飲んでみるのが楽しみです♡


***
以上、今回の旅のアルコール記でした。

ビール:Pivo
ワイン:Víno
コーヒー:Káva

チェコ語、嗜好品に関しては、これだけ覚えたよ!
さて、買ってきたビールとワインをいつ飲むか? 考えるだけでわくわく……!

襟付きのニットブラウスを編んでいます

『ヨーロッパの手編み 2019/春夏』p.7に掲載の、プチカラー付き・ハーフスリーブのニットブラウスを編み始めました。
細いコットン糸を使い、身頃は棒針で糸2本どりのアイレット模様、袖はかぎ針で糸1本の松編み模様で編み上げる作品。


今、後ろ身頃の袖ぐり手前まで来ました。
ほとんどの部分がメリヤス編みなので、進行が異常に早い気がする……

棒針では今までアラン模様の作品しか編んだことがなかったので、それに比べればまあ、当たり前なのだけれど。
1段ごとに編み図を確かめる必要がないというのはこんなにも気軽なのか〜と思いました。


2本どりはわたしにとって初めてで、最初少し緊張してました。
でも、指定の糸「コットンコナファイン」がとても編みやすいものであるためかまったく難しく感じることなくここまで来れました。

この2本取り部分の色合わせが、このブラウスの妙であるように思ったので、指定糸の指定色で編んでいます。

写真のように、糸玉の状態だとこんなに違って見えるのに、糸1本どうしを比べたらほとんど色の違いがわからなくなります。

このように微妙な2色で編むことで、遠くから見たときニュアンスが出て素敵なんだろうなと思います。
そして、アイレット模様ということで、どんな色のインナーを下に着るかでかなり雰囲気が変えられそう。


袖はかぎ針だから、身頃に飽きたら袖を同時並行しても良いのかも?
かぎ針を使うのがめちゃくちゃ久しぶりという気がするので、友人と編み会するときに教えてもらおうかな……と企んでいる。。。


そういえば、今日から編み物のときはバランスボールに乗りながらやることにしました。
尖ったものを持っているので、誰かにおすすめすることはできないですが。

最近太りすぎてしまって、可愛いもの編んでも似合わなかったら悲しいので少しでもがんばろうと思っています(T_T)

今日の編みBGMは英語の適当な動画をいろいろ流してみています。
ちょっと英語やりなおしたくて。
なんらかの締切がないとがんばれないのでTOEICでも受け直すか???

ではでは〜
↓掲載されてる本です

死んでしまっているかもしれない

何かを書くというのは訓練のいることなんですよねえ。前のブログをやめてしばらくしたらすぐに141字以上が書けなくなったし、読むのも大変になりました。

カウンセリング受け始めたのをきっかけにnoteをやって、その後カウンセリングやめるのと同時にnoteもやめて(やめたすぐあとにみんながnote始めたからちょっと時期ずれで寂しい)このblogを始めて今、ようやく補助輪付きの自転車位の感覚で書いている。

死ぬほど書きたいことができたときにちゃんとそれを書けるよう、練習というか、筋トレをしているイメージだろうか。

ある時期わたしは、自分が本当は既に死んでしまっているのではないかという妄想に取り憑かれていて、そしてなんだか、どうしてもそれを書きたくて、書かないと死ぬという感じになって、毎日キーボードの上でストラグルしてた時期があった。

だけど、そのとき偶然読んだ平野啓一郎の本がかなり似た設定で始まったのだ。それでなんだか疲れて中断してしまっている。

平野啓一郎の作品は本当にすごく好きなんだけど、同じゼミで同じ教授に学んでいたということがまざまざと感じられてしまって素直に読めない。それがめちゃくちゃ悲しい。自分の運命を呪うとすればこのことが一番に来る。そのような作家とほんのちょっとでも発想が被ったのは、喜ぶべきことかもしれないが、やっぱり複雑な気持ちなのだ……わたしは、あの偉大な作品を前に、きっと跪いてしまった。

でも今この記事を書いていると、書き出しの設定こそ似ているかもしれないが、その後の展開は全く違うのだし、そもそも自分が本に求めるのは物語というより語り口であるのだから、またそろそろ続きを書いてみても良いのかなあという気持ちになってきた。

それだけを言いたくてこの記事を書きました。

やはりわたしにとってブログという場は、なんでも話せる信頼の置ける人間のような存在なのだと思う。

それはすなわち記事を読んでいるすべての人間を、あるいは読む可能性のあるあらゆる人間をそのように信頼しているということなのでしょうか?

いやいや違うはず、そんなわけないよねえと思う。なんで全体に公開してる場が自分にとってこんなに親密な場になるのか本当によくわからないですね。まあいいや。