Diary

2020/05/19

toi booksさんから河出書房新社の日本文学全集が届いた。もったいなくて開けられないし玄関から移動することさえできていない。嬉しい。開けて「うわあ、きれい!」ってなる瞬間を何度も想像している。もっともっと繰り返し再生したくてまだ箱のま...
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2020/04/29

久しぶりに、精神的にひとりきりになれた。本を読んだり日記を書いたりして充足したあとって、生活に戻る、というのがとてもむずかしく、意味もなく逃げ出したくなってしまう。いつもこういう理由でいろんな人に迷惑をかけてきたのを自分でもわかっている。...
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「文喫」に行ってみて

「文喫」に行ってきた。 入場料を支払って入る本屋さん。珈琲と煎茶が飲み放題で、軽食メニューもある。Wi-Fiと電源も、もちろんある。 セレクト書店というのは当たり外れが激しいので、あまり期待してはいなかった。 しか...
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川上未映子『夏物語』と『現代思想:反出生主義を考える』を読んだわたしのとりあえずの考え

少し前のニュース。 出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く:日本経済新聞 まだ90万人も生まれていること、生まれさせることを決めた親が90万組もいることにむしろ驚愕する。わたしはそっち側の人間である。 川上未映子...
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大前粟生『回転草』

ほんとうに羨ましい、と思った。わたしが置いてきたもの。思春期の夜、溢れ出して止まらなかったもの。眠りを妨げたもの。無茶な恋愛を引き起こしたもの。「どうせ誰にもわからない、あなた以外には」みたいなことを思わせる、自分の肋骨の真ん中にあり続け...
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君が眺めていないとき、月は存在するか?

この質問をいつも投げかけてくれた彼女のことをわたしが思い出したのは何年ぶりのことだろう?今いったいどこにいるのかまったくわからない。何度かメールしてみたけれど返事が来なくて諦めてしまっている。わたしが思い出さない間...
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死んでしまっているかもしれない

何かを書くというのは訓練のいることなんですよねえ。前のブログをやめてしばらくしたらすぐに141字以上が書けなくなったし、読むのも大変になりました。 カウンセリング受け始めたのをきっかけにnoteをやって、その後カウンセリングやめるの...
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千葉雅也『意味がない無意味』

意味がない無意味 posted with ヨメレバ 千葉 雅也 河出書房新社 2018年10月29日 楽天ブックス Amazon Kindle 7net 図書館 ◆ プラハ行きの機内にて 3月末、演奏のた...
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村上龍『愛と幻想のファシズム』

愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫) posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング 愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫) posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッ...
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町田康『スピンクの笑顔』

スピンクの笑顔 posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング スピンクシリーズの最終巻。このシリーズは、スタンダードプードルのスピンクによる一人称で語られる。スピンクは犬なので自分で文字を書くことはでき...
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