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2020/05/19

toi booksさんから河出書房新社の日本文学全集が届いた。もったいなくて開けられないし玄関から移動することさえできていない。嬉しい。開けて「うわあ、きれい!」ってなる瞬間を何度も想像している。もっともっと繰り返し再生したくてまだ箱のまま置いている。玄関にくるたびに磯上さんの字が目に入って、toi booksだなあってなるんだけど、いつ磯上さんの字を見たのか、なぜあれを磯上さんの字だと認識しているのか思い出せない。

ブログを書いてたらめちゃくちゃ遅い時間になって、同居人帰ってきてごはんつくってくれたのに、わたしはいつまでも「誰かとの同居モード」に入れなくてなんだかだめだった。反省すると同時に、こういう感じになったときのうまい解決策はないものかと考える。。。お互いの部屋(机とベッド付き)、リビングダイニング、共同作業室、共同寝室、のある家がほしいな〜

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京都在住。創造的なことすべてに興味があります。

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