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2020/05/21

緊急事態宣言が解除されて同居人が在宅勤務しなくなっちゃったらどうやって生きていったらいいのかわからない。依存したくないのに依存してしまってるようで嫌だなあ。保育園に連れて行かれて保護者と離れるときのあの世界が終わるような感じがしてしまっていて毎日泣きそう。全然自立できていない。

夜、「バリバラ」の解離性障害特集を見た。『実録 解離性障害のちぐはぐな日々』を書かれたTokinさんが出演なさっていたから。

解離を派手に扱いすぎている番組や本などにはなるべく触れないほうがよい(悪影響を受けることがある)という記述を見たことがあったので、だいじょうぶかな、と少し不安に思いつつ視聴を始めたが、番組内には共感できるところがたくさんあったし、番組制作者や出演者の丁寧さや誠実さがとてもうれしかったので、見てよかった、と思った。

一番最初に行った精神科で、解離の知識を豊富に持つ主治医と出会えたこと、そして自分以上に自分の症状に理解があるパートナーと暮らせていることがいかに奇跡的なのかを改めて感じさせられた。

しかし自分の中が今後どうなっていくのかまったく見通しが立たないのは少し不安だ。わたしの場合は、治りたいとか、普通に過ごしたいといったことをあまり思わない。他者としての自分(つまり別の人格)と別れるのが怖く、むしろ「治る」のが怖いような気もしている。最近はあまり困ることもないから、それでいいのだろうけど、でも本当にそれでいいのかなあ、という気持ちもどこかにある……なんでやろうね。よくわからんな。

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ものを書いたり編んだりする / お酒・珈琲・音楽が好き / 関西在住

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