2020/01/17-20

2020/01/17

夜中2時ごろに急に目覚めた。なぜだか内臓の全部が熱く、その熱が全身に伝わってちょうど良いだるさに変わっていく様子をひたすら観察していた。すごく心地よかった。ずっとこのまま朦朧としていられたらいいのに。でも、そういうわけにはいかなくて朝が来る。

諸々のタスクをこなしたあと、パン屋さんに週末のパンを買いに行く。夜、いとことLINE通話で読書会。この日は自分の担当回だった。がんばりましたね。終わったあとにサバ缶と大根と春菊の味噌煮込み鍋を食べた。驚きの美味しさだった。

2020/01/18

昔のバイト先でお昼ご飯。食べ物も飲み物も相変わらず最高の味だ。そして暖炉の音と色。いつ行っても本当に大好きな空間であってくれる場所。稀有で、尊い。

久しぶりにオーナーご夫妻にご挨拶できて本当によかった。「将来わたしもお店できたらいいな〜」程度のことしかこちらからは伝えていないはずなのに、顔を見るなり店舗兼住宅にすることを勧められた。お金払ってどっかを借りるより、良い不動産をゲットして家の一部を解放可能な間取りにし、プレッシャーのない環境で好きな日だけオープンするのが向いてるって言われた。わたしも同じことを考えていました……さすがは、あんなにも体調不良で休みまくったわたしをクビにしなかった人だ。それと、「あんたは自分で決めたことなら絶対やり遂げられるから大丈夫」って言ってもらえたのが本当に嬉しかった。バイトしてた時にも、何度もかけてもらった言葉。これに励まされて生き延びてきたということを、久しぶりに思い出して涙が出そうになった。『透き間』を一冊渡した。この先もう少し生きてゆくために、もっと頻繁にここに来なくてはいけないと思う。

その後、15分ほど歩いた場所にあるお宅でトリオの合わせ。ここでも暖炉が燃えている。わたしも暖炉のある場所に暮らせる日が来るだろうか。本番前ラストの合わせはヒートアップし、終わった後はマラソン大会の直後みたいにヘトヘトになった。帰る前に出していただいたエキュバランスのシュークリームがびっくりするくらい細胞に染み渡って、なんだか鳥肌が立つほどだった。おいし〜って言いながら、この本番が終わっても定期的に集まっていろんな曲をやりましょうって話した。みんなで写真も撮った(こんなの初めて!)。音楽に対して真摯な人々と末長くご一緒できるのは本当に幸せだ。磨いてゆかなければって思う、技術も感性も。

2020/01/19

日曜日。どこの銅製玉子焼き器を買うかをめぐって議論した結果、有次のものに決まった。買いに行く時に包丁を持っていって研いでもらうのを忘れないこと。

夜、シュクメルリを作った。まだ納得いく味にはならなかったんだけど、まあ松屋のやつよりは美味しいかなって感じ。次はチーズを入れずに再チャレンジする予定。松屋のでもジョージアワインと合う予感があったから、美味しく作れるようになった暁にはぜひペアリングしてみたい。でもやっぱり究極は、現地を訪れて本場の味を知りたいなあ。

2020/01/20

平日に戻るのに失敗しそうな朝だったけれど、なんとか起きてコーヒーを飲んで元気になった。ミルを自動のものにしてからは、元気のない時にもコーヒーを淹れられるようになった。本当に買ってよかった。

完全に目覚めるまで編み物をしていた。自分用の模様編みの多いセーターではなく、同居人が家で着る用のメリヤス砂漠のカーディガンを編み進めた。これなら何も考えなくても&何も見なくてもサクサク編むことができ、気分落ち込み対策として行う「リズム運動」としても最適なのである。おかげでその後一日、無事に日常を送ることができた。

今晩はミートボールを作り、キャベツと一緒にトマト煮込みにする予定。

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