開業届を出したよ

今年頭くらいから収入が事業所得メインとなり、しばらくは何の手続きもせずにやってきたのですが、今日やっと税務署で開業届を出してきました。

ひとりで税務署に行くのは初めてだったので少し緊張しましたが、職員の方がみなさん親切でよかったです。
開業は書類一枚でできて拍子抜けするほど手軽。この感じ婚姻届を思い出す。

今年の夏くらいから、いずれ開業しないと税金が……と思っていましたが、とりあえず今年は税金問題を回避できそうだったので、本当はキリが良い2020年の元日開業にするつもりでした。
ですが、最近はじめた web shop「透き間」にて定期販売のシステムを構築しようとしたら開業届の控えが必要となり、急遽、今年のうちに開業することにしたのです。
(ちなみに定期販売は、決済サービスの審査にちゃんと通ったら、12月号から取り入れられそうです。通るんかな)

開業日は、販売を初めた10月1日にしました。
今調べたところ10月1日は「コーヒーの日」らしいので、ちょうどよかったのかも。

コーヒーの年度が始まるのは10月なんだって。知らなかった。

開業の手続きと同時に、青色申告の手続きも済ませてきました。
青色申告にするとかなり節税できるんだよね。開業前の収入も青色申告に含めていい、と教えていただきました。
複式簿記の知識はほぼないけれど、クラウド会計に頼るつもりなのでなんとか大丈夫、と思いたい。

開業届の控えが手に入ったので、個人事業主用の口座も申し込んでみました。
帳簿を付け始めるということで、事業用とプライベート用とで口座を分けようと思っているのです。で、せっかくなのでビジネス口座を開いてみようかなと。
審査が通るとよいなあ。

は〜、それにしても旧姓で活動しようとすると何もかもが面倒。
わたしはお仕事上でも旧姓でやっていきたい派です。
結婚した直後、いったんは生活上の姓を変えてみたんですが、「旧姓で知り合ったけど結婚したことを特に言いたくない相手にメールするときどういう署名をつければ良いのか???」とかをいちいち考えるのが本当にめちゃくちゃ嫌になり、すぐに旧姓での生活に戻したという経緯があります(新姓で知り合ってしまった人にはご迷惑をおかけしました)
また、だいぶ前からわたしはネット上でも旧姓本名で活動しているため、旧姓本名はわたしにとってペンネーム的なものでもある。

まあとにかくどっちの名前書けば良いんだっけ? と考える時間と手間をとりたくないのですけれど、今回の開業にあたって以下のような問題がたちはだかりました。

  • 開業届は戸籍名でしか出せない
  • 銀行口座は戸籍名でしか新設できない
  • たとえば、代金の振込先として旧姓を表示させるためには「旧姓+名前」を屋号として設定し、屋号付きの口座を開くしかない
  • 旧姓のままの口座も一応持っているが、本人確認が必要な場面で旧姓の口座を使うのはかなり難しそう

なんで結婚しただけでこんなことに悩まされないといけないのかわからんよね。
とりあえずわたしは、屋号を「旧姓+名前」に設定し、屋号付き口座を申し込んでみています。
選択的夫婦別氏制度、はよ!

まあ、無事に(?)開業できてよかったです。
継続するのがめちゃ苦手な人間なのでここからが肝心って感じですが。
来年10月1日に、ちゃんと「業」をつづけていますように……つづけられていたらお祝いしたいな。みなさんも褒めてください。それを目標にがんばります。

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