Culture

Articles

つかいみち

池澤夏樹=個人編集 日本文学全集を購入した。国からもらえる10万円を見越しての注文だ。 数日前に届いていたのだけれど、なんだかもったいなくて開けられなかった。箱を開けてカラフルな背表紙を見る瞬間を、脳内で何度も何度も再生する...
Articles

明日はどんな色になろうかな? おーなり由子『きれいな色とことば』

ある日 知る こころに色があることを ことばに色があることを 音楽に色があることを 時間に色があることを わたしに色があることを―― (「はじまりの色」) 新型コロナウイルスの感染拡大で、世の中が「非常事態モード」...
Articles

「文喫」に行ってみて

「文喫」に行ってきた。 入場料を支払って入る本屋さん。珈琲と煎茶が飲み放題で、軽食メニューもある。Wi-Fiと電源も、もちろんある。 セレクト書店というのは当たり外れが激しいので、あまり期待してはいなかった。 しか...
Articles

ビリー・アイリッシュを流さないと家事ができない

グラミー賞のことでビリー・アイリッシュの話題がTwitterのタイムラインにちらほら流れてくる。おめでとうございます。 米グラミー賞、18歳ビリー・アイリッシュが5冠 ブライアント選手の追悼も - BBCニュース ...
Articles

deciliter『白昼夢、或いは全部勘違い』

これは友人のブログが書籍化されたもの。ちゃんと手に入れておいてよかった。もう在庫がないみたいだった。世の中にそういうものは意外と多い。というより、そういうものが基本だったのに最近はそうじゃないものが増えてきただけなのかもしれない。 ...
Articles

「ストレングス・ファインダー」やってみた

「今年やりたい100のこと」にも組み込んでいた「ストレングス・ファインダー」。やっと受けたよ!そしてとっても面白かったので、記事にしました。 ストレングス・ファインダーとは ストレングス・ファインダーは米国ギャラップ社の開発し...
Articles

宇佐美りん『かか』

なんで「自傷読書」か。それは、この小説のさわりをちょっと立ち読みした瞬間に、「これはわたしのよく知っている体験について書いてある小説だ」ということと「わたしの急所を的確に突いてくる、わたしにとってかなり...
Articles

解離性同一性障害当事者的『ファイト・クラブ』初見の感想(2019/11/17追記)

前提 ・映画『ファイト・クラブ』を初めて観た(北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』にて、本文を読むより先に作品をみるように書いてあったので……←本書の該当部分はこれから読みます、つまりこの記事を書いている段階では未読)・わたし...
Articles

川上未映子『夏物語』と『現代思想:反出生主義を考える』を読んだわたしのとりあえずの考え

少し前のニュース。 出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く:日本経済新聞 まだ90万人も生まれていること、生まれさせることを決めた親が90万組もいることにむしろ驚愕する。わたしはそっち側の人間である。 川上未映子...
Articles

『玄関の覗き窓から差してくる光のように生まれたはずだ』のサイン本を手に入れた

ずっとほしくてでも手に入れ損ねていた本に、今日やっと書店で出会うことができ、しかもそれがサイン本だったので感動してしまった。それを伝えるためだけの記事です。 この綺麗な装丁を見て。 木下龍也と岡野大嗣のふたりの歌人が、...
タイトルとURLをコピーしました